リボーン小説「黄昏の約束」と「洞窟大作戦!二章&三章」をうpしました。
洞窟、更新までに随分間があいてしまった。…データ吹っ飛んだからね。二万字か。思い出しても痛いぜ。どんなに頑張っても一日3000字が限界だからね…。
黄昏のほうは、構想自体は随分と前からあったものだけど、いかんせんシリアスはダメだ。自分はギャグ専門で行った方がいいと思った。
そうだよ。ポプの「紅蓮の空」だって、文字量あんだけしかないのに丸々三ヶ月かかったんだから。でも、今回はあれほどのマジシリアスでもないけどね…。あれよりは流石に、軽い。
高校の頃に見た夕暮れと、中学の時に見た、自分の住んでいる街のなかを雲が通過して行く(ムダに標高の高い所の町だった)のが、自分のみたなかで一番すごい光景だったと思う。
前者は、高校から駅までの道のりで(スゴい盆地の中にあるど田舎町だった)。後者はなぜか天気の悪い日に丘(山?)の上までチャリでつっ走って見た。
黄昏の一部に、その光景を使ってみたけれど、まさか、自分の体験が同人小説に生きるとは思わなんだね。
読み返してみて思ったけど、小説のタイトルや、内容の描写にやたらと"空"が登場すると思った。
そういや昔から空ばっか見て「雲の形がかわってくー。」とか、遮光板持ったまま一向に動かなかったりしたなー、とか思う。
好きだったんだねぇ。
それと、今週の本誌とアニメについて叫ばせて。
アニメよかったな。
ツナ、両手に花どころじゃなかったんじゃない?
京子ちゃんにハルに、ユニママに髑髏。ええのう。ハーレムハーレムwktk
ユニママにひやかされるツナの可愛らしさといったら鼻血ものだったね!
ジュースの髑ツナフラグに刮目したよ!かわいいね!
アニメスタッフに踊らされているなぁと思ったけど、うん。踊る事にした。一人で祭りでもやろうか。
そう思ってた矢先に。
月曜日にローソンに立ち読みしに行って、停止したよ。思わず2度見したよ。
生きてたねあの人!
俺もう、てっきり死んだと思ってたよ!
こないだのユニもそうだけど、最近サプライズゲスト多くないですかね!
カス鮫といい、一瞬出た大人ツナといい!(長髪じゃなさそうでちょっとがっかり。でも、あれはあれでまた…。)
しかし、天野先生の描くナッポーは本当、無駄に美しいね!初登場は随分と田舎くさかったのにあかぬけちゃって!もう目玉釘付けよん。(そしてやっぱりツナ助けにくるのね!甘いっ!甘いぞおまえ!)
あと、バリ様一人で真六弔花足止めしたね。スクアーロも無駄にカッコ良かったしね。
しかし、獄寺君、最近どんどん出番が薄いというか噛ませ犬というか…。最近山本と雲雀が躍進しているし、ザコ蹴散らして敵の奇襲が出て来たら了平&骸が暴れはじめるし。んで、最後ボス戦のツナだよね。(さっきタイプミスでボス戦からボス専って出たよ。まぁ間違っちゃいないよな…?)
ヤバイよ獄寺!アニメもなんかそれっぽいよ!ヤ◯チャになるぞ!せめてクリ◯ンレベルには…!あ、でも地球人最強はムリかも。
もしかしたら、来週はリボーン上位に来るかもね。
今週もえっらい早く乗ってたけど。