今回のリボーンアニメについて語っていい?
スカル可愛いな!
随分とアホらしくて可愛かったぞ!
そして骸も未来編で出番がないせいか出刃ってたな。
バリ様とバトってたけど、すげぇ役立たずだった!ってか、あいつら何もしてねぇ。あえて言うならスカルのおバカに振り回されただけだ!
試練は結局ツナだけでやったしね。
ツナがタコを吹っ飛ばした時に、2人とも潰れちまえ!とか思ったの俺だけじゃないハズ。ギャグ大好きサーセンww
ちなみに、今回最大の見所は"アニリボクオリティのくせにやたらと動く雲雀と骸"じゃなくて"ツナにほだされまくってる犬、髑髏、千種"だと思うのね。
きっと彼らは食べ終わった後どうやってツナに重箱を返すかで無駄になやんだりするんじゃないかな?…髑髏が沢田家の玄関に置きに来るとかのが想像つくけど。いやぁしかし可愛かったなぁ。彼ら。
ツナに戦闘を止められて言い訳しはじめる骸とそっぽ向く雲雀も面白かったけどね。こいつらどんだけツナ可愛がってんだ。…フィルターのせいでそう見えたのか?でも、未来でも大分溺愛してるように見えたんだが。甘い、甘いぜぇぇぇぇ!
そのせいなのか、むしろ敵意を持ってるのがツナの方に見えてくる錯覚。あいつらよりもよっぽど目が厳しい気がしなくもない。
忘れちゃいけないけど…魅力の試練とかいうのも笑ったよ。突き詰めるとタコ吹っ飛ばして知り合いのケンカの調停しただけww難易度低!
もともとスカルが用意してたモノを考えればそれっぽいとも思うが。
すごくどうでもいいんだけど、最後獄寺が叫んでたのだけよく聞き取れなかったけど…まぁ、「何もしないまま終わっちまったー!」とか「俺何もしてねぇー!」とか何かだろうと思った。笑った。
今回はアレか。ギャグ回だったのか?
でも、随分な燃料もらったから何か描きたくなった。明日は描く。絵の具引っ張り出す。
小説はインディ・ジョーンズっぽいのと洞窟大作戦書いてる。
どっちも長い。長いぜ遠いぜ。でもどっちもオールキャラ小説だから楽しい…。てか、ハルと髑髏が面白い。
やけくそで作ったLove is Orangeみたいにすぐに書き上がればいいのに。
最近自分の小説読み返して思ったけど、みんな喋りすぎてうるさいね。
てか主に骸。というかそれ作ってた自分が楽しそうだ。