卒業制作の一次審査まで、あと一週間とちょっとになりました。ちょっと巡って来たい気持ちになっています。
このまえ買ったポケモンダイヤが楽しいです。すごく。
ポケモンは久しぶりですけど、楽しいです。
現実逃避するのに最高。
学校から帰って、ポケモンやって、寝てます。
そうこうしていて、久しぶりに自分のサイトに来たらばどっこい、カウンターが11138まで回っているじゃないですか。
しかも、11111を踏んで下さった方がキリバン報告して下さっていました。
あーあ。一万ヒット記念のイラストも書き上がってないよ。
週末に描こう。そうしよう。
以下今週のジャンプ。
りぼーーんネタばれ。
いわば感想だな。いや、ちょっとちがう、これはぼやきだ。
どうでもいいけど、ジャンプ本誌での骸が気になる。
この前、最強の風紀委員長がチェンジなされてきた時から、あぁ、この人今回、「一番出番が少ない人、見せ場の無い人」確定。だな、と思ってた。あ、でもランボもか。まぁ、牛だしな。
了平は頑張ってる。ちゃんと格好いい。最近出番無くても印象強い。奴はアニメがこれからだし。
パイナッポーはなんだかんだで伏線キャラだからな。草壁よりも出番がないのはしょうがない。
でも。幻騎士がツナと戦って、ツナの旗色が悪くなってくると、神出鬼没の変態パイナッポー、来い！…とか、ちょっと心待ち。
ツナのためなら奴は来るハズだ。まさかあのまま死んでないよね。まさか最後の最後にピーチ姫にはならないよね。だって、ツナと髑髏以外なら楽勝で見放してくるもの、絶対に見捨てるぞ。
ってゆーか、ピーチはツナでおk。しかし、ランボを除く守護者で、一番早くばたんきゅ〜かよ。
それから。
黒燿編では伝説のホールドシーン。（まさに伝説。）
リング編では問題のちゅー。（
髑髏の中身がどちらかが非常に気になる。いや、どっちでもそうとうオイシイと思う）
すると、今回未来編ではどんな伝説をやってのけてくれるのだろうか。そう思うと、なんだか期待しちゃう。
それにしても、こいつら、出番の少なさのわりに、伝説作りすぎ。
本編のシリアスと（半端無く格好いいと思う）、パイナッポー通信の暇人的なノリ（本当に暇なんだと思わざるを得ない）、例のイカすサンバ（詞だけ見るとそこそこ格好いいからよけいウケる）。
それらにより、今までのジャンプ誌上すげー絶妙な変人になった、最近人気な悪魔執事に似た、顔は超イイ果物頭の初代ボスキャラが再登場する日を心待ちにしています。
それにしても今週の表紙なツナはかっこ良かったね。
思わず表紙見て硬直してしまったよ。
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