リボーン小説「黄昏の約束」と「洞窟大作戦!二章&三章」をうpしました。
洞窟、更新までに随分間があいてしまった。…データ吹っ飛んだからね。二万字か。思い出しても痛いぜ。どんなに頑張っても一日3000字が限界だからね…。
黄昏のほうは、構想自体は随分と前からあったものだけど、いかんせんシリアスはダメだ。自分はギャグ専門で行った方がいいと思った。
そうだよ。ポプの「紅蓮の空」だって、文字量あんだけしかないのに丸々三ヶ月かかったんだから。でも、今回はあれほどのマジシリアスでもないけどね…。あれよりは流石に、軽い。
高校の頃に見た夕暮れと、中学の時に見た、自分の住んでいる街のなかを雲が通過して行く(ムダに標高の高い所の町だった)のが、自分のみたなかで一番すごい光景だったと思う。
前者は、高校から駅までの道のりで(スゴい盆地の中にあるど田舎町だった)。後者はなぜか天気の悪い日に丘(山?)の上までチャリでつっ走って見た。
黄昏の一部に、その光景を使ってみたけれど、まさか、自分の体験が同人小説に生きるとは思わなんだね。
読み返してみて思ったけど、小説のタイトルや、内容の描写にやたらと"空"が登場すると思った。
そういや昔から空ばっか見て「雲の形がかわってくー。」とか、遮光板持ったまま一向に動かなかったりしたなー、とか思う。
好きだったんだねぇ。
それと、今週の本誌とアニメについて叫ばせて。
もう八月だねぇ。北海道は寒いですよ、長袖必須になりつつあるんですけど。
そんな折。
今まで就職が決まらずにだらだらぐだぐだしていた俺にもやっと明けの光が差して来たんだねコレが!
そう、やっと職にありついたんだよぉぉぉぉぉ!パートタイムなんだが、画像加工の仕事だ!
長かった。
一生懸命学校求人受けたがひたすら落ちるし。ハローワークは人溢れてて気持ちわるかったし。ついにお金は尽きて実家に帰らざるを得なくなるし。帰ったら帰ったで田舎町の景気はさらにドン底だし!もう何枚の履歴書がさようならしたかわからんし!というかそもそもの求人がないし!
でももういいもん。とりあえず、職歴欄に書けるくらいは働くもん。
技術職の職歴なら、同業種の転職で正社員狙うのなら新卒よりはイケそうな気がするし。
このまま正社員に格上げされるのが、まぁ、一番いいんだけどね〜。
本日はまた今日もくそあついってかまた今日もなんでまたこんなにくそ暑いんだよ。
これだから都会は!
…とか言ってみるも、この前まで札幌住んでてその前は盆地暮らしだからマシになったのかしら。
そもそも北海道に住んでいる時点で内地よりも相当マシなんだとかしるかって感じ。あ、内地って言っちゃった本州とかの事ねコレ。そういや北海道と沖縄しか使わないって話本当なのかしら。
図書館から借りている本も一冊しか読めなかったし、気合いで絵でも描くべかーとかいいつつ、下絵で力つきるとか和風がいいとか言いながら番傘で力尽きるってなんだアレ。
日本家屋描く為に三角定規を手に取ってみても2日目で死ぬとかななんだアレ。
暑いと動く気しないね。そしてアイス食べながら夕方までごろごろするとか太るって。
とにかく気温30度こえるとかありえねぇ。
アレか。試される大地に試されてんのか。